よしかわ脳神経外科クリニック
( 脳神経外科・神経内科 )
〒755-0068
山口県宇部市東小串2丁目1-6
TEL・0836-38-6010
診療時間
■ ( 月・火・水・金 )
午前 9:00〜12:30
午後 2:00〜6:00
■ ( 木・土 )
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午後 休診
■休診日
木午後・土午後
日・祝日
 
学会発表
院長紹介論文・著書 | 学会発表
学会発表

1)
くも膜下出血はどう診断するか(特別企画 新しい慢性頭痛の診療ガイドライン公開直前討論)吉川功一、鈴木倫保. 第40回日本頭痛学会総会. 2012.11.16. 東京

2)
頭痛と眼球運動障害を呈した若年女性の一例. 吉川功一、田中信宏、中山尚登. 第116回山口県脳神経外科談話会. 2011.11.19. 宇部

3)
Navigation guided fence-post法により深部feederを同定したAVM摘出術の一例. 吉川功一、中山尚登、小泉博靖、石原秀行、岡史朗、五島久陽、米田浩、梶原浩司、出口誠、鈴木倫保. 日本脳神経外科学会 第70回学術総会. 2011.10.12-14. 横浜

4)
グリオーマ幹細胞の存在と意義 +α. 吉川功一. 下関脳神経外科. 2011.7.12.下関

5)
Navigation guided fence-post法により深部feederを同定したAVM摘出術の一例. 吉川功一、中山尚登、小泉博靖、石原秀行、岡史朗、五島久陽、米田浩、梶原浩司、出口誠、鈴木倫保. 第36回日本脳卒中学会総会. 2011.3.24-26(震災で延期 2011.8.1). 東京(震災で変更 京都)

6)
Spindle cell oncocytoma of the adenohypophysisの一例. 吉川功一、梶原浩司、出口誠、鈴木倫保. 第20回日本間脳下垂体腫瘍学会. 2010.2.19-21. 兵庫

7)
Spindle cell oncocytoma of the adenohypophysisの一例. 吉川功一、梶原浩司、出口誠、鈴木倫保. 第68回日本脳神経外科学会中国四国支部会. 2009.12.12. 米子

8)
錐体路近傍glioblastomaに対する我々の手術戦略:MEP monitoringの有用性. 吉川功一、梶原浩司、出口誠、井本浩哉、丸田雄一、藤井正美、鈴木倫保. 第27回日本脳腫瘍学会. 2009.11.8-10. 大阪

9)
新たなglioblastoma幹細胞株樹立法の開発とそのxenograftの腫瘍内細胞分布について. 吉川 功一, 梶原 浩司, 出口 誠, 天野貴之, 坂 真人, 鈴木 倫保, Ian Clarke, Peter Dirks. 第68回日本脳神経外科学会総会. 2009.10.14-16. 東京

10)
Eloquent近傍のglioblastomaに対する我々の手術戦略 −錐体路損傷予防のためのMEP monitoringの有用性を中心に−. 吉川功一、梶原浩司、出口誠、井本浩哉、丸田雄一、藤井正美、鈴木倫保. 第14回日本脳腫瘍の外科学会. 2009.9.25-26. 東京

11)
新たなglioma 幹細胞株樹立法の開発とそのxenograft の病理学的特徴. 吉川功一、梶原浩司、出口誠、天野貴之、坂真人、鈴木倫保、Clarke Ian、Dirks Peter. 第10回日本分子脳神経外科学会. 2009.9.19-20. 岡山

12)
ダウン症に合併した基底核部Yolk Sac Tumorの一例. 吉川功一、梶原浩司、出口誠、野村貞宏、深野玲司、戸村友美、鈴木倫保. 第23回中国四国脳腫瘍研究会. 2009.9.11. 高知

13)
Novel technique for establishment of glioblastoma stem cell line and pathological verification of distribution and differentiation stage of tumor cells on its xenograft. Koichi Yoshikawa, Michiyasu Suzuki, Ian Clarke, Peter Dirks. The 3rd Quadrennial Meeting of the World Federation of Neuro-Oncology jointly with The 6th Meeting of the Asian Society for Neuro-Oncology
(ASNO).2009.5.11-14. Yokohama

14)
Glioblastoma幹細胞株の樹立とそのxenograftの病理学的特徴. 吉川功一、梶原浩司、出口誠、天野貴之、坂真人、鈴木倫保、Ian Clarke、Peter Dirks. 第27回日本脳腫瘍病理学会. 2009.5.8-9. 福岡

15)
Glioblastoma幹細胞株の樹立とそのxenograftの病理学的特徴. 吉川功一、梶原浩司、出口誠、天野貴、坂真人、鈴木倫保、Ian Clarke、Peter Dirks. 第8回日本再生医療学会総会. 2009.3.5-6. 東京

16)
Navigation guided fence post法および神経生理モニタリング導入によるglioblastoma手術成績の改善 -pitfall症例も含めて-. 吉川功一、梶原浩司、出口誠、井本浩哉、藤井正美、末廣栄一、鈴木倫保. 第25回白馬脳神経外科セミナー. 2009.2.5-6. 長野

17)
Glioblastoma幹細胞株の樹立とそのxenograftの病理学的特徴. 吉川功一、梶原浩司、出口誠、天野貴之、坂真人、鈴木倫保、Ian Clarke、Peter Dirks. 第26回日本脳腫瘍学会. 2008.11.30-12.2. 松山

18)
Navigation guided fence post法および神経生理モニタリング導入によるglioblastoma手術成績の改善. 吉川功一、梶原浩司、出口誠、井本浩哉、藤井正美、野村貞宏、鈴木倫保. 第13回日本脳腫瘍の外科学. 2008.10.20-21. 大阪
19)
トロント大学留学記 -グリオーマにおけるがん幹細胞の存在と意義-. 吉川功一、Ian Clarke、Peter Dirks. 学術講演会.2008.10.11. 宇部

20)
Navigation guided fence post法および神経生理モニタリング導入による悪性グリオーマ手術成績の改善. 吉川功一、梶原浩司、出口誠、井本浩哉、藤井正美、野村貞宏、鈴木倫保. 第67回日本脳神経外科学会総会. 2008.10.1-3. 盛岡

21)
Hematic cyst of the orbitの3例. 吉川功一、梶原浩司、盛岡潤、久保田 尚、天野貴之、藤澤博亮、鈴木倫保. 第23回日本脳腫瘍病理学会. 2005.4.21-22. 東京

22)
Nasopharyngeal craniopharyngiomaに対するナビゲーションガイド経頭蓋経鼻併用摘出術. 吉川功一、梶原浩司、鈴木倫保. 第15回間脳下垂体腫瘍学会. 2005.2.11-12. 東京
23)
ナビゲーションシステムおよび神経生理モニタリング導入によるglioblastoma手術成績の変化.吉川功一、梶原浩司、盛岡潤、藤井正美、鈴木倫保. 第102回山口脳神経外科談話会. 2004.12.11. 宇部

24)
ナビゲーションシステムおよび神経生理モニタリング導入によるglioblastoma手術成績の変化.吉川功一、梶原浩司、
盛岡潤、藤井正美、鈴木倫保. 第9回日本脳腫瘍の外科学会. 2004.11.11-12. 金沢

25)
テント上グリオーマ手術ステージ分類と治療成績の検討. 吉川功一、梶原浩司、盛岡潤、鈴木倫保. 第22回日本脳腫瘍学会. 2004.10.17-19. 松島

26)
Nasopharyngeal craniopharyngiomaに対するナビゲーションガイド経頭蓋経鼻併用摘出術. 吉川功一、梶原浩司、秋村龍夫、鈴木倫保. 第63回日本脳神経外科学会総会. 2004.10.7. 名古屋

27)
Hematic cystの自験例. 吉川功一、梶原浩司、鈴木倫保. 第18回中国四国脳腫瘍研究会. 2004.9.17. 岡山

28)
悪性グリオーマに対するサイバーナイフ治療. 吉川功一、斎藤研一、梶原浩司、鈴木倫保. 第13回日本定位放射線治療学会. 2004.7.10. 東京

29)
Nasopharyngeal craniopharyngiomaに対する経頭蓋・経鼻併用摘出術. 吉川功一、梶原浩司、秋村龍夫、鈴木倫保. 第101回山口脳神経外科談話会. 2004.6.26. 小郡

30)
悪性神経膠腫に対するサイバーナイフ治療. 吉川功一、斎藤研一、梶原浩司、鈴木倫保. 第6回山口県脳腫瘍シンポジウム. 2004.6.12. 宇部

31)
Glioblastomaに対するサイバーナイフ治療. 吉川功一、斎藤研一、梶原浩司、鈴木倫保. 第21回日本脳腫瘍学会. 2003.11.17. 淡路

32)
悪性グリオーマに対するサイバーナイフ治療. 吉川功一、斎藤研一、梶原浩司、盛岡潤、天野貴之、鈴木倫保. 第8回日本脳腫瘍の外科学会. 2003.11.7. 沖縄

33)
左上側頭回後部〜角回近傍の再発グリオーマ覚醒下手術の一例. 吉川功一、梶原浩司、秋村龍夫、西崎隆文、鈴木倫保. 第1回Awake Surgery研究会. 2003.11.6. 沖縄

34)
悪性グリオーマに対するサイバーナイフ治療. 吉川功一、斎藤研一、梶原浩司、盛岡潤、天野貴之、鈴木倫保. 第62回日本脳神経外科学会総会. 2003.10.2. 仙台

35)
思わぬ誤差を生じたナビゲーション下、脳室内腫瘍摘出術の一例. 吉川功一、梶原浩司、米田 浩、石原秀行、加藤祥一、藤井正美、藤澤博亮、鈴木倫保. 山梨脳教カンファレンス. 2003.8.2. 山梨
36)
Chordoid glioma of the third ventricleの一例. 吉川功一、梶原浩司、末廣栄一、盛岡潤、鈴木倫保. 第17回中国四国脳腫瘍研究会. 2003.9.12. 香川
37)
ナビゲーションシステム、内視鏡、retractorつき鼻鏡を応用した経蝶形骨下垂体手術. 吉川功一、梶原浩司、藤井正美、盛岡潤、天野貴之、鈴木倫保. 第19回白馬脳神経外科セミナー. 2003.2.20. 長野
38)
Interleukin-4産生アデノウイルスベクターを用いた脳腫瘍遺伝子治療効果の免疫組織化学的検討. 吉川功一、梶原浩司、出口誠、内田哲也、盛岡潤、大本芳範、鈴木倫保. 第20回日本脳腫瘍病理学会. 2002.5.11. 広島

39)
来院時ヘルニア徴候を認めたが予後良好であった高齢特発性急性硬膜下血腫の3例. 吉川功一、織田哲至、鶴谷徹. 第95回山口県脳神経外科談話会. 2001.7.14. 山口 40)
Interleukin-4産生アデノウイルスベクターを用いた実験的脳腫瘍遺伝子治療. 吉川功一、梶原浩司、出口誠、内田哲也、盛岡潤、大本芳範、鈴木倫保. 第22回癌免疫外科研究会. 2001.5.18. 宇部

41)
後頭下減圧開頭が必要であった小脳挫傷の一例. 吉川功一、織田哲至、鶴谷徹、鈴木倫保.第15回日本神経救急研究会. 2001.5.12. 鹿児島

42)
高齢者天幕上神経膠芽腫の治療方針. 吉川功一、織田哲至、鶴谷徹、鈴木倫保. 第14回老年脳神経外科. 2001.4.7. 熊本

43)
中大脳動脈本幹狭窄病変のMRA - flow gap所見 -. 吉川功一、織田哲至、鶴谷徹、鈴木倫保.第23回日本脳神経CI研究会. 2001.3.3. 福井

44)
後頭下減圧開頭が必要であった小脳挫傷の一例. 吉川功一、織田哲至、鶴谷徹. 第94回山口県脳神経外科談話会. 2001.2.17. 山口

45)
くも膜下出血で発症した前大脳動脈解離性動脈瘤. 吉川功一、織田哲至、鶴谷徹. 第50回日本脳神経外科学会中国四国地方会. 2000.12.2. 広島

46)
橋出血に伴う中枢性過高熱の機序. 吉川功一、織田哲至、鶴谷徹、鈴木倫保. 第59回日本脳神経外科学総会. 2000.10.24-26. 福岡

47)
くも膜下出血で発症した前大脳動脈解離性動脈瘤. 吉川功一、織田哲至、鶴谷徹. 第18回山口県脳血管障害研究会. 2000.10.21. 宇部

48)
80歳以上の天幕上神経膠芽腫. 吉川功一、織田哲至、鶴谷徹. 第14回中国四国脳腫瘍研究会 2000.9.8. 広島

49)
80歳以上の天幕上神経膠芽腫. 吉川功一、織田哲至、鶴谷徹. 第2回山口県脳腫瘍シンポジウム. 2000.7.19. 宇部

50)
ワーファリンが有効であったradiation necrosisの一例. 吉川功一、織田哲至、鶴谷徹 第92回山口県脳神経外科談話会. 2000.7.8. 山口

51)
サイバーナイフによる頭頚部悪性腫瘍の治療経験. 吉川功一、定永浩、斎藤研一. 第8回日本定位的放射線治療研究会. 1999.7.16. 神戸

52)
Interleukin-4産生アデノウイルスベクターを用いた実験的脳腫瘍遺伝子治療. 吉川功一、梶原浩司、出口誠、内田哲也、伊藤治英. 第7回日本脳腫瘍カンファレンス. 1998.11.8-10. 金沢

53)
Interleukin-4産生アデノウイルスベクターを用いた実験的脳腫瘍遺伝子治療. 吉川功一、梶原浩司、出口誠、内田哲也、伊藤治英. 第57回日本脳神経外科学会総会. 1998.10.14-16. 札幌

54)
Interleukin-4産生アデノウイルスベクターを用いた実験的脳腫瘍遺伝子治療. 吉川功一、梶原浩司、出口誠、内田哲也、伊藤治英. 第12回中国四脳腫瘍研究会. 1998.6.20. 宇部

55)
The relationship between the cerebrovascular reserve(CVR)and symptomatic internal carotid artery occlusion. Yoshikawa K, Takasago T, Kato S, Kashiwagi S, Yamashita K, Ito H. The 1997 International Conference on XENON CT-CBF. 1997.6.10-13. Houston, USA

56)
頭頂葉由来の難治性てんかんの一例 (症状発現部位と発作起源の解離) . 吉川功一、出口 誠、秋村龍夫、藤井正美、伊藤治英. 第82回山口脳神経外科談話会. 1997.5.10. 下関

57)
The relationship between the cerebrovascular reserve capacity(CRC)and symptomatic internal carotid artery occlusion. Yoshikawa K, Takasago T, Kato S, Kashiwagi S, Yamashita K, Ito H. 5th IWCVS(International Workshop on Cerebrovascular Surgery). 1997.3.3-5. Fukuoka

58)
硬膜下膿瘍のMRIおよびCT像の検討. 吉川功一、小泉博靖、西崎隆文、藤澤博亮、加藤祥一、伊藤治英. 第20回日本脳神経CI研究会. 1997.1.31. 京都

59)
蝶形骨洞炎より波及した右側頭部硬膜下膿瘍の一例. 吉川功一、西崎隆文、原田克己、秋村龍夫、加藤祥一、伊藤治英、沖中芳彦、下郡博明、坂本成子、高橋正紘. 第17回山口県MR研究会 1996.10.5. 小郡

60)
椎骨脳底動脈解離性動脈瘤の経験. 吉川功一、高砂禎一、加藤祥一、柏木史郎、山下勝弘、伊藤治英. 第14回山口脳血管障害研究会. 1996.8.28. 宇部

61)
脳梗塞を生じたAzygos前大脳動脈の解離性動脈瘤の一例. 吉川功一、郭 泰植、高砂禎一、加藤祥一、柏木史郎、山下勝弘、伊藤治英. 第1回山口脳虚血研究会. 1996.6.19. 宇部

 

 

 
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